2007년 12월 7일 금요일

誇らしき大韓民国






















誇らしき大韓民国

キムソル


“韓国と聞いたらあなたは何を思いだしますか?” アジアの目、アジアのハーブ、韓国について紹介します。韓国は日本と中国のあいだに位置している国で、小さいがアジアの中心になるために成長している国です。韓国は5000年以上の歴史を持つ国で、今も5000年の文化を持ちながら成長しています。韓国人は昔から自然と人間の調和をとても重視しているので今でも韓国では美しい自然環境を体験することができます。また、韓国は世界の中でインターネットの普及率も第1位であり、三星やLGなど有名な企業を持つ、デジタルIT 強大国です。
今から韓国の首都‘ソウル’の観光地について紹介します。ソウルは政治、経済、文化、ファッションの中心地です。ソウルは伝統的な文化から現代の著しく成長するオフィス街まで色んな経験ができる場所です。ショッピングパラダイスと呼ばれる‘ミョンドン’の中では安い値段に良い品物を買うことができ, 露店で食べ物を食べたりプリクラを取ったりカラオケに行くことができます。そして、‘ガンナム’と言う場所は経済の中心地としてIT企業がたくさん集まっている所です。しかし夜には朝まで営業している居酒屋や若者が集うクラブで有名です。ソウルの他の町にはテーマパークもあり、色んなところで温泉に入ることもできます。ソウルの夜景が見たければソウルの中心を流れる‘ハンガン’という大きい川で遊覧船に乗ったり、また、ソウルタワーの展望室に上がって見たりすることもできます。もし、公園が好きだったらブロードウェーミュージカルから小劇場の演劇まで見ることができる場所がソウルです。韓国の有名な打楽器を現代風に変化させた‘ナンタ’や世界で一流の韓国のブレイクダンサー、ビ-ボーイの公演は韓国に来たら見なくてはいけない公演です。
次に韓国の食べ物について紹介します。韓国の食べ物は健康にいいので世界でも有名です。ビビンバプやブルゴギは外国人に人気がある食べ物です。それ以外には韓国の焼肉が有名です。韓国の焼肉はテーブルの上で直火(じかび)で焼いて食べるのが特徴です。色んなソースや野菜と一緒に食べればもっとおいしいです。サイドディシには‘キムチ’があります。キムチは世界で一番健康に良いと呼ばれるほどに健康にいいです。それでは、今から韓国のビデオを見ながら簡単に説明します。
―ビデオを見ながら読んで下さい。






韓国の豊かな自然と文化
韓国の美しい観光地と自然に関して紹介します。韓国の中で一番有名な観光地‘ジェジュ島。’ジェジュ島は韓国の一番南側に位置した大きい島です。暖かく、海もきれいなのでハワイみたいに美しい島です。韓国の自然を経験したかったら西海岸の干潟での干潟体験、ハン川の遊覧船、都市を通じる清渓‘チュンゲ’小川、江原道ドン江でのレプティングなどをすることができます。ソウルの中で韓国の文化を経験したかったら、‘ジョンミョ’宮廷、伝統的なものがいっぱいある、‘インサドン’道、色んな公演(ナンた、ビーボイ)を見ることができる‘デハクロ’に行って韓国の文化を経験してもいいと思います。









ヘルシーな韓国の料理
色んな種類のキムチ、ガルビ(韓国の焼肉)その他にも色んなおいしくて健康にいい韓国の料理は世界でも有名です。
思い出に残る体験
韓国にしかできないこと、美しい思い出を作ることができます。テンプルーステイ、ドラマ撮影所を訪問、四季があるので四季折々のスポーツもできます。スノーボード, ゴルフ, 水上スキーなど。カジノ、ショッピングパラダイス, 晩市場, テーマパーク, マードビーチ, 温泉, エステ, スパー, ウォーターパークなどしたいこと全部ができる国です。 便利で信じられる地下鉄とバスでその場所を全て訪れてみませんか?
自然を好きな国、伝統的な文化と現代的未来の調和、デジタル、IT大国、小さいが世界に中心になるために頑張っている国です。あなたがしたいこと、見たい子と、食べたいこと、すべて全部できる所、それが大韓民国です。



誇らしい ほこらしい be proud of
調和  ちょうわ  be harmonized
経験  けいけん   experienced
体感する        たいかんする      feel by your body
普及率 ふきゅうりつ the diffusion
重視する        じゅうしする      regard it vary important
第1位         だいいちい       the  No.1
強大国 きょうだいこく the strong nation.
著しい         いちじるしい      remarkably
成長する        せいちょうする     develop (in case of industrial word)
オフィス街       おふぃすがい      business district
営業する        えいぎょうする     run business or operate
若者          わかもの        young men
集う          つどう         to gather
展望室         てんぼうしつ      observation room
現代風         げんだいふう      modern
変化          へんか         to change
居酒屋    いざかや Korean style bar
夜景 やけい a night view
横切る よこぎる across
遊覧船 ゆうらんせん cruise
直火 じかび  directly to fire
焼く やく grilled
撮影所         さつえいじょ      filming place
四季折々        しきおりおり      every season have their special points
訪れる         おとずれる       to visit
特徴 とくちょう characteristic
非武装 ひぶそう Demilitarized zone
宮廷 きゅうてい palace
訪問 ほうもん visit


ソース
http://www.tour2korea.com/
http://www.korea.net/



2007년 11월 2일 금요일

立命館アジア太平洋大学






日本の大学

立命館アジア太平洋大学
キム ソル





日本に新しく設立された国際大学、日本にある特別な大学、アジア太平洋大学について紹介する。それは日本の九州大分県別府市に位置する。アジア太平洋大学は立命館の姉妹校であり、立命館大学とは1869年に開校し、歴史的にも学問的にも日本で高い名声をもつ大学である。アジア太平洋大学は海外留学生と日本人学生とを交流させるために設立された大学であるとともに、日本の大学の中では最も海外の大学との交流が盛んに行われている学校である。私がポディユ大学に来る前、今年の4月から8月まで在籍した大学である。
アジア太平洋大学は通常、APU(Asia Pacific University)という略称で呼ばれている。別府の海が見える山頂に位置するAPUの敷地は小さいが、景色が本当にいい大学でキャンパスも美しい大学だ。私も毎日カメラを持ちながら、景色をよく撮った。APUはアジア太平洋学部とアジア太平洋マネジメント学部の2つの学部を持ち、2000年度に開校した。アジア太平洋学部は社会学を中心にアジア太平洋地域の観光、環境、情報などを専門とし、アジア太平洋マネジメント学部ではアジア太平洋の企業マネジメントを教育している。 専門科目の授業は英語開講と日本語開講があるので、英語でも日本語でも授業を取ることができる。私は英語をベースに入学試験を受けたのでほとんど英語の専門授業を取ったが、日本語を学ぶ「日本語」の授業はすべて日本語で教えられていて難しかった。



現在78ヶ国の外国から来たおよそ2500人の留学生と3000人ぐらいの日本人学生で構成されている。APUでは毎年自分の国の文化を紹介する祭りが開かれる。例えば韓国の週であればカフェテリアでは韓国の食べ物を販売したり、 キャンパスには韓国の国旗を掲げたり、最後の日にはホールで韓国公演をする。私も韓国の週の公演で韓国のヒップホップを踊った。
色々な国から来た学生と友達となり、色々な文化をも習う事ができ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど色々な所に交換留学することもできる。クラブ活動ではスポーツ、ミュージカル、 テコンドー 、韓国の太鼓(サムルノリ)、日本の伝統的なものある。私は日本の伝統的な太鼓、和太鼓のクラブに入って大切な思い出を作った。
まだ作られてから8年にもならないが、新しい21世紀型大学で無限のビジョンを持っているアジア太平洋大学、機会があったら留学してみるのはどうだろうか?

単語リスト
姉妹校     しまいこう  affiliated school
設立 せつりつ  establish
開校      かいこう     open a school
位置する    いちする     locate
盛んに     さかんに     active
専門      せんもん     major
最も      もっとも     most
歴史的 れきしてき historically
海外      かいがい     abroad
在籍      ざいせき     enrollment
通常      つうじょう    usually
敷地      しきち      ground
日本語開講   にほんごかいこう do lecture in Japanese
英語開講    えいごかいこう  do lecture in English
名声 めいせい Prestige
交流 こうりゅう exchange
略称 りゃくしょう acronym
山頂 さんちょう top of the mountain
地域 ちいき region
観光 かんこう tourism
環境 かんきょう environment
情報 じょうほう  information
祭り まつり  festival
販売 はんばい   sell
国旗 こっき   national flag
掲げる かかげる   hang
無限 むげん  infinity

ソース
http://en.wikipedia.org/wiki/Ritsumeikan
http://ja.wikipedia.org/wiki/立命館アジア太平洋大学
http://www.apu.ac.jp/

2007년 10월 17일 수요일

日本の和太鼓と韓国のサムルノリ















日本の和太鼓韓国のサムルノリ








(上の左右:ブック、ジン     下の左右:ジャング、ケンガリ)
韓国と日本の伝統的な楽器の中に有名な打楽器がある。韓国の打楽器中で一番有名なタイプは‘サムルノリ’という太鼓である。日本の伝統的な太鼓は和太鼓と言う。今から韓国の太鼓、’サムルノリ‘と日本の和太鼓について紹介する。
まず、サムルノリは色々な韓国の太鼓の中で遅れて出来た新しい太鼓タイプである。サムルノリは四つの種類の太鼓で構成されている。四つの打楽器はケンガリ、ジン、ブクとジャングで四つの気候を象徴している 。ケンガリは小さい鉦で左手に握って竹椎でたたきます。ケンガリは稲妻を象徴していて、これを持っている人がリーダになる。ジンは銅鑼でケンガリと同じ形式だけど、もっと大きい。ジンは風を象徴している。ジャングは砂時計に似ている太鼓で両面を 打ちながら音を出す。ジャングは雨を 象徴している。ブクは太鼓で四つの打楽器中で一番低い音を出す。ブクは雲を象徴している。サムルノリは昔豊作を祈願するために演奏されたから気候の意味を持っている。
このごろのサムルノリでは舞台の中で踊りながら太鼓を打つとか座って打つ。サムルノリ団体は世界で1000以上公演している。最近はサムルノリを 土台 、‘ナンタ(cookin’)’という新しい打楽器で演奏する団体も生じた 。
日本の和太鼓は長胴太鼓(ながどたいこ)、締太鼓 (しめたいこ)、勝木おけ太鼓(かつきおけたいこ)など、色々な種類があるが、ほとんど三つか四つ種類の太鼓で公演する。長胴太鼓はけやきと牛の皮で作られる。その太鼓は低くて大きい音を出す。一般的な和太鼓がながどたいこである。締太鼓は座ったまま打つ太鼓である。締太鼓は強くて高い音を出す。担ぎおけ太鼓は韓国のジャングと似ている。両面があるし軽くて持って打つ。
昔は宗教行事のために演奏されたが、その後歌舞伎で演奏するようになった。今は和太鼓の公演で演奏される。 現在は和太鼓も世界の中で注目されている。団体も多いし日本では和太鼓の公演会社も多い。11月にポディユ大学でもヤマトという和太鼓団体が来て公演する予定だ。
サムルノリと和太鼓は韓国と日本の昔からの打楽器である。昔二つが演奏された理由は違うが、その文化を今まで守って来た韓国人と日本人の心は同じだ。私は子供の時からサムルノリを見ながら自分の国の特別な音に感動した。中学生でアメリカに来た時アメリカの祭りでサムルノリがあった。その時外国人がサムルノリの音に踊る事を見て韓国人であることが誇らしかった。
日本に留学した時はじめって和太鼓を見て本当にすごいだと思った。和太鼓の文化を大切に習って次の世代に教えることを見て感動した。一生懸命に練習しながら和太鼓を習う日本人を見ながら日本人に習うことが多いと思った。
サムルノリと和太鼓は今も世界で美しい音を出している。この音が 止まないように願う。


Word Bank


鉦   かね  a small gong
椎   つち hammer
気候  きこう weather
象徴  しょうちょう symbol
稲妻  いなずま thunder
銅鑼  どら a gong
形式  けいしき form
砂時計  すなどけい a sandglass
農業  のうじ farming
豊作 ほうさく a good harvest
祈願  きがん hope worship
舞台  ぶたい stage
行事  こうし festival
演奏  えんそう  play the music instrument
歌舞伎  かぶき Kabuki (Japanese traditional act)
誇らしかった  ほこらしかった proud of (myself)
願う    ねがう  hope, want to .
ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/和太鼓
http://www.lifeinkorea.com/culture/samul/samul.cfm
http://www.jengyi.com/


ビデオリンク VIDEOLINK:

韓国の太鼓ダンス サムルノリ(Korean Traditional 4 drums harmony) http://www.youtube.com/watch?v=UzY897Kop1s
http://www.youtube.com/watch?v=4i_fJfx4fUA&mode=related&search=ucla%20korean%20drum%20winy

韓国の太鼓  http://www.youtube.com/watch?v=5Cv0ZMe1DPk&mode=related&search=ucla%20korean%20drum%20winy

韓国の女の人達の太鼓ダンス (Korean Traditional ladies drum dance)   http://www.youtube.com/watch?v=MoRw60obSao&mode=related&search=
韓国の女の人達のジャングダンス (Korean Traditional ladies holding drum dance) http://www.youtube.com/watch?v=XzN_54U2mYg&mode=related&search=chinese%20folk%20dance%20korean%20drums

韓国の女の人の太鼓ダンス (Korean Traditional lady drum dance. Single)  http://www.youtube.com/watch?v=L4YFYU8AGgw&mode=related&search=

韓国の女の人達の太鼓ダンス (Korean Traditional ladies drum dance, assemble.) http://www.youtube.com/watch?v=_YCilD4Yntc&mode=related&search=ucla%20korean%20drum%20winy


和太鼓ヤマトhttp://www.youtube.com/watch?v=anFyvudzU1E



2007년 9월 14일 금요일

テキストじゃなくて経験で習った実生活挨拶法



キム ソル



“ソル様!おっす!!”, 私が日本で住む時友達が冗談で‘ソル様’とよく呼んでくれました。‘様’は丁寧な言葉で目上の人に使う言葉、‘おっす!’と言うのは丁寧な言葉ではないんですけれども、ほとんど男の人達が使う挨拶です。アメリカに来たら“what’s up SoL!!”と言われました。‘What’s up’も若者がよく使う挨拶です。日本語や英語を勉強する時「おっす」や「what’s up」を習ったことがありますか?もちろんないと思います。「おっす」や「what’s up」はフォーマルフォームじゃなくてカジュアルフォームなのであまり習いません。でも、実生活ではフォーマルフォームよりカジュアルフォームがよく使れます。日本とアメリカでよく使う「挨拶」は何があるか、若者がよく使う挨拶は何があるか調べて見ました。私の経験と資料をまとめて日本とアメリカでよく使う「挨拶」について紹介します。
まず、留学生エリクチヨンさんが調査した資料によると日本人が一番よく使う挨拶は「おはよう」だそうです。どうして「こんにちは」、「こんばんは」より「おはよう」が一番よく使われるのでしょうか?ほとんど「おはよう」は午前に会った時に使います。でも、 12時に過ぎでも一日中初めて会った時にはよく「おはよう」を使います。私も日本に留学した時、昼ご飯食べる時間に先生と会ったら先生が「おはとう」と言ってくれて間違えたと思って質問をしました。“先生、こんにちはじゃないんですか?”と聞いて見ると“「こんにちは」が正しいですが、今日は初めって会ったから「おはよう」を使ってもいいよ。”と言いました。私にはカルチャーショックだったです。アメリカでは「Good morning」[Good afternoon][Good evening]と言う挨拶がありますけど「Hi」が一番よく使われます。
次に「How are you」がよく使われます。日本人も挨拶で「ごんにちは」の代わりに「お元気ですか、元気なの?」を使う場合もあります。エリクチヨンさんの資料とは違いますが、私が日本にいる時よく聞いた挨拶は「おっす」と「どうも」です。上で言ったように「おっす」は男の人がよく使う挨拶ですが、「どうも」の意味を知っていますか?日本で経験したもう一つのカウチャーショックは「どうも」の意味です。皆さんが知っているような‘Thanks’の意味だけではありません。日本人の友達とキャンパスで会ったら「どうも」と言って“どうして僕に「ありがとう」なの?”と聞いて見たら友達は笑ってしまいました。「どうも」も挨拶で使う事ができると言って驚きました。実はアメリカに初めて来た時には‘What’s up’と聞いた時どんな風に答えるか知らなくて困った事もありました。テキストではいつもフォーマルフォームだけですので、実生活で友達に使ったらおかしくなる場合もたびたびあります。
色々な国の文化があるように国の中でも色々な挨拶の方法があると思います。テキストでは挨拶の全部が載らないので外国を訪問する前にインターネットやドラマでカジュアルフォームも勉強して行ってもいいと思います。


ソース:www.kuis.ac.jp/bekka/04spring_jissen2/eric.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Greeting

「言葉バッス」
1.経験 けいけん - experience
2.実生活 じつせいかつ  - real life
3.冗談 じょうだん - joke
4.挨拶 あいさつ - greeting
5.若者 わかもの - young people
6.資料 しりょう - data, materials
7.土台 どだい - Base, foundation
8.たびたび - Several times, Sometimes
9.訪問 ほうもん - Visit
10.載る のる - Publish, insert

2007년 8월 30일 목요일

韓国の焼酎と日本酒



韓国式焼酎の飲み方と日本式焼酎の飲み方について紹介します。まず、韓国の代表的な酒は焼酎(ショウジュウ)という酒です。 韓国の焼酎は冷たくして小さいグラスに入れて飲みます。ほとんど焼酎を飲む時は一気に飲み干します。 日本でも日本の焼酎がありますが、韓国のとはちょっと味と飲み方が違います。日本の酒、日本酒は春と夏では冷たくして飲む、秋と冬では温かくして飲みます。日本酒の瓶は大きいため、飲む時はトックリ、すなわち陶磁器で作った小さなドクリに入れて小さい陶磁器に注いで飲みます。韓国の焼酎は殆ど20℃いないですけど、日本酒は15℃いないです。韓国ではビールと焼酎を混ぜったり焼酎にレモンとかヨーグルトなどを入れ飲む方法もあります。日本ではお茶とかコーラを入れて飲む人が多いそうです。
韓国の焼酎と日本の焼酎。違うように、飲む時の文化も違います。韓国では打上などみんなと飲みに行ったら後輩が先輩に酒をどんどん注ぐのが基本です。韓国ではいろんなお酒を一緒に注文してみんなで飲む半面、日本は自分が好きなお酒だけ注文して別々で飲みます。韓国ではお酒飲む時のルールがあります。それは目上の人に酒を注ぐときは必ず両手で注ぐことです。右手に焼酎のびんを持ち、左手は右の手首か、ひじのあたりに添えります。目上の人に敬意を払う意味を持てます。乾杯をする時や、目上の人から酒を注いでもらう時も、同じように左手を添えります。他のは目上の人の前で飲むときは口元を隠すことです。 日本も 韓国の ようにマナーを守りながら飲むけど日本ではそんなルールはあまりありません。
私は韓国人で韓国の飲み式で慣れたのに日本に行ったら日本酒飲む時の方も好きです。焼酎の味が違うように飲み方も違います。重要なことはいろんな文化を理解して失敗しないことです。韓国の焼酎と日本酒を飲む時その国の文化とか飲み方を考えながら飲んだらもっとおいしいと思います。

http://solwoo.blogspot.com/ キム ソル



2007년 8월 26일 일요일

韓国の焼酎と日本酒 1st draft

キム ソル 1st Draft

韓国式焼酎の飲み方と日本式焼酎の飲み方について紹介します。まず、韓国の代表酒は焼酎(ショウジュウ)と言う酒です。 韓国の焼酎は小さいグラスに入れて飲みます。ほとんど焼酎を飲む時は一息で飲み干します。冷たくして飲みます。日本でも日本酒と言う焼酎がありますが韓国のとはちょっと味と飲み方が違います。日本の酒、日本酒は春と夏では冷たくしてのむ、秋と冬では暖かくして飲みます。日本酒の瓶は大きくため飲む時はドクリ、すなわち陶磁器で作った小さなドクリに入れて注いで飲みます。韓国の焼酎は殆ど20℃いないけど、日本酒は15℃いないです。韓国ではビールと焼酎を混ぜったり焼酎でレモンとかヨーグルトなどを入れ飲む方もあります。日本では代替お茶とかコーラを入れて飲む人が多いです。

韓国の焼酎と日本酒の違いように飲む時の文化も違います。韓国では打上とかみんなと飲みに行ったら後輩が先輩に酒をどんどん注いでくれるのが基本です。韓国ではいろんなお酒を一緒に注文してみんなで飲む半面、日本は自分が好きなお酒だけ注文して別に飲みます。韓国ではお酒飲む時のルールがあります。目上の人に酒を注ぐときは必ず両手で注ぎます。

右手に焼酎のびんを持ち、左手は右の手首か、ひじのあたりに添える。 目上の人に敬意を払う意味を持います。乾杯をするときや、目上の人から酒を注いでもらうときも、同じように左手を添えります。他のは目上の人の前で飲むときは口元を隠すことです。 日本も 韓国 ようにマナーを守りながら飲むけど日本ではそんなルールはあまりありません。

私は韓国人で韓国の飲み式で慣れたのに日本に行ったら日本酒飲む時の方も好きです。焼酎の味が違うように飲み方も違います。重要なことはいろんな文化を理解して失敗しないことです。韓国の焼酎と日本酒を飲む時その国の文化とか飲み方を考えながら飲んだらもっとおいしいと思います。

http://solwoo.blogspot.com/